株式会社フィジックス テクノロジー Physix Technology Inc.

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医療デバイス検査装置 Q-sixとは

メディカル分野製品

医療デバイス検査装置【Q-six】は、画期的な装置として登場した、ステントの外面・内面・厚みなどを非接触で検査するステント検査装置です。


メディカル分野製品

Sensofar グループからメディカル用製品として新しくラインナップに加わった画期的な装置【Q-six】。

今後医療分野で重要なデバイスとして位置づけられるステントを非接触で高速に測定する事ができるハイパフォーマンスなステント専用検査装置です。


Q-sixシステムの特徴

【特徴1】ステントの外面・内面・側面全ての測定が可能

ステントの外面・内面・側面全ての測定が可能

Qsix は1台でステント外面はもちろん、内面や側面を観察・測定・検査する事が出来ます。

ステントを傾けたりする必要がなく、オペレータは測定したい位置にソフトウエアで指定するだけで簡単に測定することができます。


【特徴2】ステント幅やエッジ幅、更にステント厚みを自動測定・解析

ステントの外面・内面・側面全ての測定が可能ステントの外面・内面・側面全ての測定が可能ステントの外面・内面・側面全ての測定が可能

Qsix はステント表面を観察するだけではありません。
ステントの幅、エッジ幅と厚みを測定する事ができます。
ステント情報を入力で、ソフトウエアが自動的に規定値に入っているか解析します。


【特徴3】欠陥検出機能

欠陥検出機能 へこみ傷欠陥検出機能 割れ目欠陥検出機能 擦り傷欠陥検出機能 引っかき傷

Qsix はステント表面にある欠陥(凹み・割れ目・擦り傷・引っかき傷など)を自動的に検出します。オペレータがステント全周を目視で検査する必要がありませんので、品質管理の安定と向上をお手伝いします。

【特徴4】3Dモード搭載で欠陥の形状やステント表面粗さも測定可能

3Dモード搭載で欠陥の形状やステント表面粗さも測定可能3Dモード搭載で欠陥の形状やステント表面粗さも測定可能

Qsix は Sensofar グループが長年携わってきた3D形状測定技術を用いて、3D 形状測定や表面粗さ測定を行う事ができます。
製造されたステントに欠陥が見つかった場合、詳しく形状を検証することで、欠陥が発生した工程の検証に使用できます。

【特徴5】コーティングの膜厚測定機能が標準装備

コーティングの膜厚測定機能が標準装備

Qsix はステントに重要なコーティングの膜厚分布の測定を行う事が出来ます。
製造工程における機械加工の品質管理に加え、コーティングプロセスの品質管理にもお役立ていただけます。

Q-sixシステムの仕様

ステント素材 金属(ステンレス、CoCr 合金)、ニチノール
ステント幅 1~15mm
ステント長 100mm
光源 落射照明・側面照射(白色)、透過照明(530nm)
ステント幅繰返し性 ±1%
ステント幅測定精度 ±3%PV
高さ測定精度 1nm
水平最小分解能 0.44μm

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